芋掘りを始める!

 

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今年は少し芋掘りを早く始めました。

大規模農業と違って、当農場は、スコップでひと株ひと株掘っていくので、

とても時間がかかります。その上、雨が降ると何日も中断しなくてはいけません。

最初に掘るのは「シャドークィーン」

皮も実も紫色!

芋掘りはやりにくいです。土の中では色が同じようで見にくく、掘り残しが多く

なってしまうので気をつけなければいけません。

 

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ほら、こんなに紫色なんですよ!

じゃがいもとは思えませんね。

例年と同じくらいの収穫量かな。

 

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紫色のじゃがいもの後は、茶色い皮の「ホッカイコガネ」

見やすいから、どんどん掘れます。

真ん中は、「グラウンドペチカ」別名デストロイヤーとも言われています。

斑な皮の色が特徴的です。

右の紫色のは、「ジャガキッズパープル」

秋の爽やかな天気が続くといいなぁ。

 

裏山の木を切る

 

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先月、両親と弟が来て、少し長く滞在していました。避暑に来たのに、ちょうど

暑さのピークで、外仕事をすると汗だくでした。

草取りや庭木や果樹の先手など、いろいろ手伝ってもらいました。

弟には、裏山の木を切ってもらいました。畑の周りの木が年々大きくなり、畑が

日陰になり困っていたところだったので。

初めてとは思えぬ手さばきで、どんどん木を倒していきました。

 

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この太い栗の木もチェーンソーで切り、後は倒すだけですがうまくやらないと

畑にどさっといってしまいます。父、夫、弟の三人で木にロープをかけて方向

を定め、力いっぱい引っ張ります。

見事に畑の横のあぜ道に倒すことが出来ました。

近くで見ていたら、すごい迫力でした。

 

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エゾリスが栗の実を土の中に隠し、それを忘れてしまうので裏山には栗の木が

どんどん増えて、うっそうとしていましたが、思い切って伐採してもらったお陰で

すっきりしました。これで、畑の日当たりも良くなり、木ものびのびと育ち、これから

もっといい森になると思います。

 

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裏山で、鳥の写真を撮ったりしていたのですが、栗の木に隠れてくるみの木が

何本もあることはまったく気が付きませんでした。

エゾリスを時々見かけるので、きっとみんな食べちゃっていたからわからなか

ったのかな。庭に植えたくるみの木は何年経っても実をつけずに、毎年残念に

思っていたら、裏山にたくさんあったなんて….。

今年はエゾリスに食べられちゃう前に収穫できたらいいいいなぁ・・・。

 

じゃがいもの実

 

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きれいだったじゃがいもの花も咲き終わりました。

花の後には、ミニトマトくらいの大きさの実がなります。

可愛いですね。

 

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この実は、食べられません。

硬い緑の実のまま、ぽたんと落ちてしまいます。

この時期、もう茎も大部分が枯れてきています。今年の天候はどうだったか

思い出してみると、7月中旬から下旬が、記録的な猛暑でした。

暑い夏になるのかと覚悟しましたが、逆でした。8月になったら、急に涼しくなり、

8月とは思えない雰囲気です。

ここ数日は、日照不足と連日の雨に悩まされています。

 

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今年は、少し早くじゃがいもを掘ってみました。

一喜一憂の芋掘りですが、良いものもあり、腐っているものもありました。

猛暑が続いた影響かもしれません。去年ほどの不作ではないようで、少し

安心しました。

雨がしばらく続いたので、畑が緑色です。草が勢いをまして草畑になっています。

 

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庭のぶどうの木には、不揃いな実がついています。

まだまだ、熟すの先のようで、待ち遠しいです。

 

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こちらは、コクワの木です。

こちらは、もう少し早く食べられそうです。生で食べても美味しいし、コクワ酒や

ジャムなどにしてもおいしいです。

実のなる木は楽しみがいっぱいです。

 

じゃがいもの花が満開!

 

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今、じゃがいもの花が満開で、とてもきれいです。

品種によって、花の色も葉の色も背丈も違うんですよ。

厚真町でも、じゃがいも農家はたくさんいますが、ほとんどの家が「メークイン」を

栽培しているようです。

 

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うねでは、猫たちがくつろいでいます。

葉っぱの日陰が涼しくて気持ちがいいのでしょうね。

 

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じゃがいもの花の中でも、個性的な「シャドークィーン」の花です。

じゃがいもは、皮が紫色で、中身も紫色のインパクト大ですが、花も他とは

全く違います。

背丈も一番大きいです。

 

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これは、グラウンドペチカの花。濃い紫の花びらがとてもきれいです。

じゃがいもは、皮が特徴的で濃いピンク色にまだら模様です。

変わっていますが、食べたらとても美味しいんです。

 

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これは、ワセシロの花。

昨年は、種芋が手に入らず栽培できなかったのですが、今年は見つけました。

何とも美味しい品種なので、収穫を楽しみにしています。

 

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これは、タワラムラサキの花。

じゃがいもの皮と花の色が違う品種が多いのですが、名前にムラサキとついて

いて、花も紫色です。

花が咲き終わると、トマトみたいな実がつきます。

病気にかからないで元気に育つように、毎日根元のスギナを抜いたり、自分で

作った乳酸菌を葉面散布したりしています。

ここ数日、北海道では異常な暑さが続いていて、人間も作物も参っています。

早く、普通の気温に戻ってほしいものです。

 

芽かきも終了!

 

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6月上旬、下の畑のじゃがいもの土寄せが終わりました。

大きな畑と違い、小さなテーラーに培土器をつけてうねの土をじゃがいもの茎に

かけていくのですが、けっこうな重労働です。

そして、ひと株ひと株、茎を見て数多く生えているところは芽かきをして、2~3本

にします。たくさん茎が成長すると、じゃがいもが小粒になるからです。

 

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次は、うねに草をひく作業です。

草が生えるのを抑える効果もありますし、カラカラになった草は、ゆくゆくは

畑を耕したときに、すき込まれて畑の栄養となってくれます。

 

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ヤギのユキチャンの寝わらもうねにおいていきます。

農薬も、肥料も一切使わない分、こうやって土が良くなるようにと考えながら、

作業しています。

 

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畑は、家の裏側に一面、そこからけっこう急な坂を上がったところに二面ある

ので、重いものを持って何回も往復するのは、ちょっと大変です。

でも、先日、弟がリヤカーを買ってくれました。

前から欲しかったので、とても嬉しかったです。

強い味方ができました!道具も一度に運ぶことができ、楽になりました。

 

じゃがいもの土寄せ

 

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5月下旬、遅霜の心配がなくなったところで、ハウスで育てたじゃがいもの苗を

植え始めました、

 

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小さかった苗も、雨と高温のおかげで、すくすくと成長しています。

畑に植えて1週間でグググ~ンと大きくなりました。すべての株が根付いたので、

まずは、ほっとしました。

 

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成長したところで、次は土寄せです。

昨年より、1週間も早いのは、春先に暖かい日が続き、ハウスの中でじゃがいもが

早く成長したからです。

 

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ハスカップは、もう花を咲かせています。

6月下旬頃には、紫色の実がなり、収穫で忙しくなりそうです。

 

畑を耕す

 

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周りの米農家は、田植えで大忙しです。

ビニールハウスで種から育てた稲を、軽トラックで田んぼまで運び、田植機

で植え付けていきます。

今年は、暖かかったので稲も順調に生育したようです。

 

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当農場のじゃがいもの苗も順調に育っています。

4月下旬にポットに植え、ビニールハウスで育てました。

大きくなった品種から、畑に植えていきます。

 

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畑は、テーラーで耕します。

小型だけど、強力な味方です。酷使してかわいそうですが、故障もなく、よく

働いてくれます。4月上旬に耕した畑は、また草が生えてきたので、もう一度

耕すと、こんなにきれいになります。

 

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じゃがいもを植え付ける時も、肥料は一切使いません。

だから、土を良くすることをいつも考えています。雑草は畑で乾かして土と混ぜたり

アミノ酸も撒いたりしています。

上の写真の穴は、テーラーを押して歩く私の足跡です。

土がふっかふかです。

これで、植え付けの準備は整いました。

 

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ゴールデンウィークが終わると、やっとお店に野菜苗が並びます。

ビニールハウスの中は、自家用野菜を植えるのですが、種も植えなくてはい

けないし、あっちもこっちもやることが多すぎて、とても忙しい期間です。

朝、ハウスの水やりに行くと、野菜苗の葉や、芽を出した葉に穴があいています。

誰の仕業かわからなかったのですが、ついに犯人を見つけました。

想像もしなかった「かたつむり」です。葉を食べるなんて知りませんでした。

北海道も以前に比べると、暖かくなりました。そんな影響なのか、今まで

見たことがないような、虫や昆虫を見かけるようになりました。

 

 

鶏のたまご

 

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うちでは、鶏を10羽飼っています。

コーチンとアローカナと烏骨鶏がいます。

白い色がアローカナ。青みがかった白いたまごを産みます。黄身が濃厚で

とてもおいしいたまごなんですよ。

 

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茶色い色のりっぱな鶏は、「名古屋コーチン」です。

鶏肉がおいしいようですが、たまごもとてもおいしいです。

とにかく草が大好きで、よく食べます。

草取しした雑草を食べ、ヤギのユキチャンが食べ残した牧草を食べ、畑で

収穫した葉物など、たくさん食べています。

そのかわり、冬は葉物がないのでちょっと困ります。

じゃがいもや大豆を茹でてあげたりしながら、何とかしのいでいます。

それはそれで、好物なんですけどね。

 

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たまごは、みんなが同じところで産むんですよ。

1羽が産んだら、交代して次の鶏がそこで産んで、また交代して・・・。スペースは

たくさんあるのに・・・何でかな?なんて思います。

 

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毎年この時期には、レタス農家さんから、レタスの葉をもらい発酵飼料を作ります。

レタスを、鶏が食べやすい大きさに切り、そこにぬかとヨーグルトをいれます。

 

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封をして、発酵するのを待ちます。

美味しいらしく、鶏たちもこれが大好きです!

そして、この飼料を食べると、たまごが一段と美味しくなるんですね。

 

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冬の北海道は、-20℃になることもしばしば。鶏小屋も、冬はビニールでおおったり、

寒さ対策はしていますが、寒さは厳しく、飲み水はコチコチに凍ります。

冬は、たまごをあまり産まなくなりますが、それでも寒さに負けずに元気に過ご

しています。

やっと、過ごしやすい季節になったね。これからは、また草の食べ放題だよ。

いっぱい食べてね(^O^)

 

畑仕事開始!

 

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3月31日に大雪が降りびっくりしましたが、15センチ積もった雪は、あっという間

に溶けました。暖かい日が続いたので、凍っていた土も乾いてきました。

そろそろ畑の準備開始です!

冬の間にせっせとまいた牧草やわらが目立ちます。

今年の冬は、雪が多く畑を歩くのは大変でした。長靴を履いていてもずぼっと

足が埋まってしまい、長靴の中には雪が入り、一気に足が冷ちゃって急いで家

に駆け込むことが何度もありました。

 

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昨日と今日、畑に鶏糞をまきました。

うちで飼っている鶏たちの糞で作った念願の鶏糞です。

念願の・・・・なんておかしいですね。でも私としては、「やっと、できた~!!」

という思いです。鶏をたくさん飼っているわけではないので、少しづつ少しづつ

ためて完熟し、サラっと出来ました。

畑の草や牧草を食べた鶏の糞を畑にまき、その土で化学肥料も農薬も一切

使わず、丹精込めてじゃがいもを作る・・・循環しています。

自分たちが目指している農業ですから、鶏糞を一輪車に乗せて何度も運ぶのは

重労働ですが、楽しいです。これで土が良くなるかな?大きなじゃがいもが

できるかな?なんて思いながら作業しています。

 

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そして、もうひとつ楽しくなれるのは、猫たちがいるからですね。

裏山は、猫たちのワンダーランド!

私が上の畑で作業していると、必ず何匹もぞろぞろとやってきます。

私のそばで、甘えている子、林を駆け回っている子、みんないろんな事を

していますが、見ているとおもしろいです。

この写真の子は、1歳の女の子です。木の根元の穴に入って、出てきたところ

です。

今、畑の準備と並行して、じゃがいもの芽出しをしています。

そろそろ忙しくなりそうです。

 

畑のキタキツネ

 

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3月だというのに、毎日のように雪が降ります。

一昨日は、朝の気温が-17℃でした。ものすごい積雪量なので、まだまだ雪が

溶けそうにありません。

上の畑へ行こうとしても、長靴が埋まってしまって行けません。

北海道の春はまだまだ先のようです。

 

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裏山から、キタキツネがやってきます。

畑には、動物たちの足跡がいっぱいついています。

キタキツネ、たぬき、シカ・・・キジもよく見かけます。

裏山からうちの畑、隣の家の畑へとどこを歩いていくのかもよくわかります。

 

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うちの猫ちゃんたちは、キタキツネが来ると、じっと様子を伺っています。

そして、少しづつ近づいていきます。

威圧感があるのでしょうか・・・気配を察し、そそくさと逃げていきます。

 

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大人のキツネが行ってしまってから、ふと畑を見ると、小さな子どものキタキツネが

じっとこっちを見ています。

まるで、ポーズをとってくれているみたいです。

 

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今度は、少し違う場所で、またポーズ!

親子だったのかな?こんな小さな子を見ることは滅多にありません。

今年もまた、畑が荒らされちゃうのかな・・・

お願いだから、畑の作物は食べたりしないでね。

 

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