もうすぐ春ですね

 

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畑には、まだ雪がこんなに積もっています。

やっとあぜ道が見えてきたところです。

毎年、真冬に裏山に来る冬鳥の写真を撮りに行くのですが、この冬は

残念ながら雪が深く裏山まで行けませんでした。

また来年の楽しみにします。

 

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家の前の坂道は、一番最初に溶けるところです。

しばらくは、雪解け水でぐちゃぐちゃで大変です。

積雪の下で、植物はひっそりとそして着々と花を咲かせる準備をして

いるんですね。

 

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坂道沿いの斜面には、マーガレットが育っています。

-20℃にも耐えて冬を越す植物は、本当にすごいなと思います。

 

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例年よりは少し遅いけど、フキノトウも顔を出しました。

今日は、気温が8℃!

風もなく暖かかったの

で、雪もだいぶ溶けました。

そうなると、少しづつ畑仕事の準備が始まります。種を買ったり、種芋を

準備したり、また少しづつ忙しくなりますね💦

 

3月なのに…大雪😢

 

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3月1日に撮った写真です。

少しは気温が高くなったとは言え、まだまだ一面雪で真っ白です。

畑にも30㌢くらい積雪がありました。

その後も、何度も大雪が降りました。

 

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3月上旬に-18℃という記録的な低温にもなりました。

今年の冬は、どうなっているんだろう?

いつになったら雪が解けるのだろう・・・なんて思っていました。

 

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3月に雪かきなんて…

雪が降って、溶けて、また降って、溶けて…そんな毎日でした。

ちょっと、雪にはうんざりでした。

 

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毎年違う気候で、その年の天候の心配ばかりですが、こんなに雪が

降って、気温が低く、どちらにも悩まされた年は初めてです。

今年の天候は、どうなることやら…

雨も、風も、暑さも涼しさも、程々だといいのですが…。

 

菊芋の収穫

 

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農作業も終盤を迎えた頃、ようやく花を咲かせるキクイモ。

茎は大きいもので3m。その先にこんな可憐な花が咲いているんです。

 

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葉も茎も枯れていよいよ収穫の時期です。

先日の強風で横倒しになってしまいました。

キクイモは寒さに強いので、霜が降りてからでも収穫できますが、去年はのんびり

していたら、あっという間に寒くなり、雪も積もってしまい、収穫作業が寒くて

辛かったので、今年は雪がふる前に何とか収穫作業を終えたいと思っているの

ですが・・・なかなか進みません。

 

 

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茎を引っこ抜くと、土の下にはこんなにたくさんのキクイモがなっています。

掘り上げて、そのままだと、しなっとなってしまうので、土に穴を掘ってまた

埋めて保存します。

そうやって越冬させると、翌年の春までいい状態で保存することができるんです。

今日は、野菜をたくさん入れたスープにキクイモも入れて作りました。

きんぴら、ポタージュ、キクイモチップス、粕漬けなどいろいろな調理法で

食べられます。

 

芋掘り終了と大きな決断

 

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今年は、少し早く芋掘り作業が終わりました。

残念ながら、あまり喜ばしい芋掘りではありませんでした。

掘り上げたじゃがいもを広げて乾かして、ひとつひとつ仕分けするのですが、

りっぱにできているのに虫にほんの少し食われていたり、穴があいていたり、

病気にかかっているじゃがいもはコンテナに分けていきます。

そうやって、仕分けするとだんだん数が少なくなってきて、とてもがっかりです。

大規模農家のじゃがいも栽培は、農薬を何十回もかけて病気にならないようにし、

収穫の前には、除草剤で茎を枯らし、機械で収穫するのです。

私たちは、農薬も肥料も使わずに、土をよくすることに力を注ぎ、これまでやって

きましたが、今少し限界を感じています。

決してあきらめたわけではなく、これからも、多品種のじゃがいもを作り、無農薬

無肥料栽培は、信念をもって続けていくつもりですが、たくさんのお客さんに

お届けすることができないので、一旦販売は中止しようということになりました。

 

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たくさん収穫できるようにさらに努力していこうと思います。

そして、がんばった結果、販売が可能になったときはまたご注文いただければ

嬉しいです。

畑の様子は、継続して綴っていきますので、たまに覗いてみて頂けたら嬉しいです。

秋深く、雪がふる頃に収穫するキクイモは、順調に生育しています。

じゃがいもはとても弱々しいけど、キクイモは、丈夫なんです。

 

芋掘りを始める!

 

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今年は少し芋掘りを早く始めました。

大規模農業と違って、当農場は、スコップでひと株ひと株掘っていくので、

とても時間がかかります。その上、雨が降ると何日も中断しなくてはいけません。

最初に掘るのは「シャドークィーン」

皮も実も紫色!

芋掘りはやりにくいです。土の中では色が同じようで見にくく、掘り残しが多く

なってしまうので気をつけなければいけません。

 

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ほら、こんなに紫色なんですよ!

じゃがいもとは思えませんね。

例年と同じくらいの収穫量かな。

 

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紫色のじゃがいもの後は、茶色い皮の「ホッカイコガネ」

見やすいから、どんどん掘れます。

真ん中は、「グラウンドペチカ」別名デストロイヤーとも言われています。

斑な皮の色が特徴的です。

右の紫色のは、「ジャガキッズパープル」

秋の爽やかな天気が続くといいなぁ。

 

裏山の木を切る

 

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先月、両親と弟が来て、少し長く滞在していました。避暑に来たのに、ちょうど

暑さのピークで、外仕事をすると汗だくでした。

草取りや庭木や果樹の先手など、いろいろ手伝ってもらいました。

弟には、裏山の木を切ってもらいました。畑の周りの木が年々大きくなり、畑が

日陰になり困っていたところだったので。

初めてとは思えぬ手さばきで、どんどん木を倒していきました。

 

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この太い栗の木もチェーンソーで切り、後は倒すだけですがうまくやらないと

畑にどさっといってしまいます。父、夫、弟の三人で木にロープをかけて方向

を定め、力いっぱい引っ張ります。

見事に畑の横のあぜ道に倒すことが出来ました。

近くで見ていたら、すごい迫力でした。

 

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エゾリスが栗の実を土の中に隠し、それを忘れてしまうので裏山には栗の木が

どんどん増えて、うっそうとしていましたが、思い切って伐採してもらったお陰で

すっきりしました。これで、畑の日当たりも良くなり、木ものびのびと育ち、これから

もっといい森になると思います。

 

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裏山で、鳥の写真を撮ったりしていたのですが、栗の木に隠れてくるみの木が

何本もあることはまったく気が付きませんでした。

エゾリスを時々見かけるので、きっとみんな食べちゃっていたからわからなか

ったのかな。庭に植えたくるみの木は何年経っても実をつけずに、毎年残念に

思っていたら、裏山にたくさんあったなんて….。

今年はエゾリスに食べられちゃう前に収穫できたらいいいいなぁ・・・。

 

じゃがいもの実

 

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きれいだったじゃがいもの花も咲き終わりました。

花の後には、ミニトマトくらいの大きさの実がなります。

可愛いですね。

 

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この実は、食べられません。

硬い緑の実のまま、ぽたんと落ちてしまいます。

この時期、もう茎も大部分が枯れてきています。今年の天候はどうだったか

思い出してみると、7月中旬から下旬が、記録的な猛暑でした。

暑い夏になるのかと覚悟しましたが、逆でした。8月になったら、急に涼しくなり、

8月とは思えない雰囲気です。

ここ数日は、日照不足と連日の雨に悩まされています。

 

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今年は、少し早くじゃがいもを掘ってみました。

一喜一憂の芋掘りですが、良いものもあり、腐っているものもありました。

猛暑が続いた影響かもしれません。去年ほどの不作ではないようで、少し

安心しました。

雨がしばらく続いたので、畑が緑色です。草が勢いをまして草畑になっています。

 

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庭のぶどうの木には、不揃いな実がついています。

まだまだ、熟すの先のようで、待ち遠しいです。

 

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こちらは、コクワの木です。

こちらは、もう少し早く食べられそうです。生で食べても美味しいし、コクワ酒や

ジャムなどにしてもおいしいです。

実のなる木は楽しみがいっぱいです。

 

じゃがいもの花が満開!

 

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今、じゃがいもの花が満開で、とてもきれいです。

品種によって、花の色も葉の色も背丈も違うんですよ。

厚真町でも、じゃがいも農家はたくさんいますが、ほとんどの家が「メークイン」を

栽培しているようです。

 

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うねでは、猫たちがくつろいでいます。

葉っぱの日陰が涼しくて気持ちがいいのでしょうね。

 

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じゃがいもの花の中でも、個性的な「シャドークィーン」の花です。

じゃがいもは、皮が紫色で、中身も紫色のインパクト大ですが、花も他とは

全く違います。

背丈も一番大きいです。

 

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これは、グラウンドペチカの花。濃い紫の花びらがとてもきれいです。

じゃがいもは、皮が特徴的で濃いピンク色にまだら模様です。

変わっていますが、食べたらとても美味しいんです。

 

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これは、ワセシロの花。

昨年は、種芋が手に入らず栽培できなかったのですが、今年は見つけました。

何とも美味しい品種なので、収穫を楽しみにしています。

 

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これは、タワラムラサキの花。

じゃがいもの皮と花の色が違う品種が多いのですが、名前にムラサキとついて

いて、花も紫色です。

花が咲き終わると、トマトみたいな実がつきます。

病気にかからないで元気に育つように、毎日根元のスギナを抜いたり、自分で

作った乳酸菌を葉面散布したりしています。

ここ数日、北海道では異常な暑さが続いていて、人間も作物も参っています。

早く、普通の気温に戻ってほしいものです。

 

芽かきも終了!

 

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6月上旬、下の畑のじゃがいもの土寄せが終わりました。

大きな畑と違い、小さなテーラーに培土器をつけてうねの土をじゃがいもの茎に

かけていくのですが、けっこうな重労働です。

そして、ひと株ひと株、茎を見て数多く生えているところは芽かきをして、2~3本

にします。たくさん茎が成長すると、じゃがいもが小粒になるからです。

 

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次は、うねに草をひく作業です。

草が生えるのを抑える効果もありますし、カラカラになった草は、ゆくゆくは

畑を耕したときに、すき込まれて畑の栄養となってくれます。

 

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ヤギのユキチャンの寝わらもうねにおいていきます。

農薬も、肥料も一切使わない分、こうやって土が良くなるようにと考えながら、

作業しています。

 

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畑は、家の裏側に一面、そこからけっこう急な坂を上がったところに二面ある

ので、重いものを持って何回も往復するのは、ちょっと大変です。

でも、先日、弟がリヤカーを買ってくれました。

前から欲しかったので、とても嬉しかったです。

強い味方ができました!道具も一度に運ぶことができ、楽になりました。

 

じゃがいもの土寄せ

 

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5月下旬、遅霜の心配がなくなったところで、ハウスで育てたじゃがいもの苗を

植え始めました、

 

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小さかった苗も、雨と高温のおかげで、すくすくと成長しています。

畑に植えて1週間でグググ~ンと大きくなりました。すべての株が根付いたので、

まずは、ほっとしました。

 

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成長したところで、次は土寄せです。

昨年より、1週間も早いのは、春先に暖かい日が続き、ハウスの中でじゃがいもが

早く成長したからです。

 

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ハスカップは、もう花を咲かせています。

6月下旬頃には、紫色の実がなり、収穫で忙しくなりそうです。

 

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