🐾愛犬むぎの近況

 

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愛犬むぎさんは、毎日変わらぬ日常を過ごしてきました。

新しい家の環境にも慣れ、穏やかな日々です。

時々は、ノーザンホースパークのドッグランで思いっきり走ってきます。

大きな馬との触れ合いも忘れません😊

 

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そんな暮らしの中で、いつからか気が付くと、よだれがたらっとでている

事が多くなりました。

そしていつも口を開いているし、歯が変だ…という事で、かかりつけの

動物病院に行って診察してもらいました。

 

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まぁ、大変💦 歯槽膿漏がひどく、何本も歯を抜くことになってしまいました。

診察から数日後、1日入院しました。全身麻酔をして抜歯です。

退院する日には、痛がる様子もなく元気でした。

きっと、一人でおいていかれて寂しかったことでしょうね。

お迎えに行ったら、飛びついてきました。

このまま迎えに来ないんじゃないかと思っていたのかもしれません。

 

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結局、歯は5本抜きました。

先生に見せてもらった抜いた歯はボロボロでした💦

何度もチャレンジした歯磨きでしたが、これからはしっかり出来るように

頑張らなくてはいけませんね(^^♪

 

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翌日にはお散歩にも行って、アリスと朝のご挨拶…🐐

アリスのむぎさんを見る眼差しはとても優しい♬

「大丈夫だった?」って話しかけているみたいに……

 

🐾やぎたちの放牧

 

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やぎのハイジとアリスは、毎日、柵から出して放牧しています。

…と言っても2頭とも臆病で音に敏感なので、聞きなれない物音がすると、

慌てておうちに帰ってしまうのですが。

だから、まだおうちの近くしか行けませんけどね。

 

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放牧中は、こんな看板をたてています。

車がくると、やぎたちはちゃんと車を避けているみたいですけど。

草の上の方をつまんで、引っ張るようにして食べるので、草丈が揃って

草刈りの手間がはぶけています。

 

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ハイジは、相変わらず甘えん坊ですが、ずいぶんたくましくなりました。

足も太くなり、背も高くなりました。

立ち上がると私より大きく、私の肩に足をおいたりして笑っちゃいます。

 

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アリスも大きくなり、涼し気な顔つきになってきました。

ひげも少し生えてきました。

マイペースで、女の子なのに男のハイジより堂々としています。

ハイジが外に出たくなさそうな時も、ひとりでさっさと草を食べに

行ったりしているんです。

 

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外で草を食べた後は、ふたりで満足げに棚の上に。

しかも同じ格好で!(^^)!

もう少し遠くまで行って草を食べてくれないかな…。

 

月形樺戸博物館へ行く

 

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北海道開拓を支えた近代文化遺産「月形樺戸博物館」にも両親を連れて、

行きました。樺戸郡月形町という所にあります。

その月形町は、明治14年、国内で頻繁に発生した反逆事件により急増した

政治犯や重罪犯を収容する「樺戸集治監」の設置とともに空知管内最初の

村として誕生した歴史あるまちなのだそうです。

 

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北海道内の開拓や主要道路を作ったり、北海道の開拓の礎を築いたのは

樺戸集治監に収容されていた囚人たちなのです。

明治14年に建てられた本庁舎は明治19年に火災で焼失し、再建され、それが

今に残る本庁舎なのだそうです。

「月形樺戸博物館」という名称に変更されたのは、平成8年で、樺戸集治監の

39年間の歩みが展示されています。

 

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囚人たちは、厳冬の寒さにも耐え、逃亡を防ぐために足には鉄球を付けられ

監視されながら、道路の開削、橋梁工事、屯田兵屋の建設など、長時間に

及ぶ過酷な労働をしていたそうです。

ここにきて、知らなかった開拓の歴史を知ることができ、色々なことを

感じ取ることができました。

 

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「すりへった階段」

鉄丸や鎖をつけた囚人の出入りですりへったという伝説が生まれるほど

有名な階段です。1世紀以上にわたり、多くの人の出入りによってすりへった

というのが事実ですが、月形町の歴史を語るもののひとつとなっています。

入り口にそう書いてあります。

館内には、縁のある著名人のパネルが飾られ、人物像などが書かれていて

大変勉強になりました。

存在すら知らなかった樺戸博物館でしたが、行ってよかったと思いました。

 

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博物館の近くにある「囚人墓地」。

囚人120人が埋葬されている墓地です。

小さな墓石の裏には、亡くなった年齢が彫られていますが、若い人もいます。

何とも寂し気です。

 

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月形町と言えば、メロンやスイカが特産品ということは知っていましたが

こんな歴史があることは知りませんでした。

何とも…(-_-;)。

 

ウポポイへ行く

 

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白老町にある「ウポポイ」民族共生象微空間(ウアイヌコㇿコタン)に

行ってきました。

ウポポイはアイヌ語で、「(おおぜいで)歌うこと」を意味する言葉で、

ウアイヌコㇿコタンとは「尊敬しあう(共生)」を意味するのだそうです。

「こんにちは」は、「イランカラㇷ゚テ」と言うんですって。

 

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入口から入ると、通路の塀に木の幹が描かれ、塀の上には枝葉が見えます。

ちょっと、ワクワクして、初めてのウポポイへの期待が高まります。

 

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「わぁ、これがウポポイかぁ…」

通路を抜けた瞬間に、敷地の広さを感じます。国立アイヌ民族博物館が

目の前に見えます。

ポロト湖畔に広がる約10haの敷地に建っています。

 

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入場券売り場の手前にあるお店でまずは、食事をしました。

アイヌ文化を源流とする食材に現代の調理技術を取り入れた創作料理の

お店です。

ペネイモやシカ肉のカツ、いなきびごはんなど、あまり普段食べない食材

などを食べることができます。

 

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アイヌ民族博物館の窓からの景色です。

中は、撮影禁止なので写真はありませんが、生活習慣や歴史などを知ることが

できました。

 

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体験交流ホールでは、アイヌの伝統舞踊を見ることが出来たり、短編映画

も上映されています。

アニメで、きれいな映像だったので、ストーリーも映像もとても印象に

残っています。

伝統的コタンは、生活空間を体験できるエリアで、アイヌの昔のチセ(家屋)

が再現されています。

 

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コタン広場では、狩猟の実演(クマはもちろん平面の作りものです)など

見たり、お話を聞くことができました。

お天気も良く、湖畔を歩いたり、アイヌ文化に触れたり、学習したり

有意義な一日を過ごすことができました。

 

ハイジの故郷☆ハイジ牧場へ

 

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長沼町にあるハイジ牧場に行きました。

我が家のヤギのハイジとアリスが生まれたところ、1年間育った故郷です。

うちから車で1時間くらいの場所にあります。

コロナ渦の平日、しかも閉演間近とあって、人影もまばらでした。

早く賑わいを取り戻せればいいなぁと思います。

 

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入口を入るとすぐに、ミニSL「アルプス号」の停留所があったので、さっそく

乗り込みました。

偶然にも、うちのヤギ達を購入したとき、運搬車で運んでくれた方に

お会いしました。

とても元気に過ごしていることや、ハイジとアリスがとても仲が良いこと、

ハイジはすごく甘えん坊だという事をお話しすると、すごくうれしそうでした。

 

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ミニSLは、坂道をゆっくりと登り展望台に到着。

平野が広がり、雄大な景色です。

黄色い電車の「クララ号」では、食事もできるようですよ。

 

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写真を撮ったり、ベンチでゆっくり景色を楽しんだりして、のんびりとした

ひと時を過ごした後、クララ号の中にいる従業員の方に、アルプス号を

呼んでもらい、来た道とは違うルートで下のバス停まで戻りました。

 

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坂道を下ってくると、途中にポニーがいました。

サラブレッドは、乗馬体験もできるようです。

急ぎ足だったので、体験は何もできなかったけど、牛の乳しぼり体験、

仔ヤギへの哺乳体験などもできるとパンフレットにかいてありました。

 

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そして、一番楽しみにしていたやぎ舎のヤギさんたちとの面会!

アリスとハイジはここで育ったのです。

今年の2月にはたくさんいた仔ヤギたちは、それぞれ新しい飼い主さんのもとへ

巣立っていったのでしょう、数えるほどのヤギさんしかいませんでした。

 

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近づくとこちらに寄ってきて、みんな人懐こい!!

個性的な面々です☺

 

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ここで、ハイジとアリスをたくさんの仔ヤギの中から選ぶとき、2時間も

かけて選んだ事を思い出します。

 

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今年生まれた仔ヤギたち。

背中に飛び乗っても、背中で遊んでも全然動じないおかあさんの大きな愛に

包まれてすくすくと育っているんですね。

 

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ヤギは高いところが大好き。

体操の選手みたいに平均台を歩くのかなぁ…

うちの放牧地に作ったらアリスたちも遊ぶかな?

アニマルゾーンには、鳥舎、牛舎、豚舎などもありました。

動物はかわいい!心癒されたひと時でした。

 

夏の思い出~家族と~

 

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耳の病気を患って1年、通院を続けていますが、なかなか完治には至らず

実家にも帰れずにいましたが、7月中旬に家族が手伝いにきてくれました。

年老いた両親は、多忙で手付かずだった庭の手入れをしてくれました。

たくさんのハーブとバラや四季折々の花が咲く、小さいけどとても気に

入っている場所です。

 

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庭の隅に山積みにしてある土砂にもハーブが生えています。

荒れ放題だった庭も、だんだんきれいになっていきます。

 

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弟は、連日まき用の木を玉切りにして、真っ黒になりながら巻き割りを

したり、廃材をきれいにカットして焚きつけ用に積み上げてくれました。

猫が大好きなので、毎回缶詰を大量に買ってきてくれます。

猫たちからは「缶詰おじさん」と慕われています(笑)

 

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地震で、でこぼこになってしまった所も土を入れて平らになりました。

スイレンを植えたかったので、小さな池もできました。

ピンクのスイレンが次々と5つ咲きました。

越冬してまた来年も再来年も咲くといいんですけどね。

 

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通路も作りました。

解体したとき、取っておいてもらった板がとても役に立っています。

手前の階段は梁を切って、階段にしました。

今年は、もう寒くなってきてお花のシーズンは終わりなので、来年もっと

きれいにしてたくさんの花を咲かせたいと思います。

 

上空から

 

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家の周りがどうなっているのか知りたくて、小さなドローンを買いました。

見た目はおもちゃみたいなドローンですが、きれいな動画や写真が撮れます。

操縦もだんだんうまくなってきました。

 

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うわぁぁぁぁぁぁぁ、すごい!!

林の中まで見えますね。

上空から見ると土砂崩れの様子がよくわかります。

小さく見えるブルーシートの辺りに全壊して取り壊した自宅が建っていたん

ですよ。

土砂崩れは自宅まであと2m、地面の亀裂は基礎のすぐ近くまで迫って

いました。

 

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新しい家は、以前、納屋のあった場所です。

裏側が畑なので、地震がきてもだいぶ安心感があります。

 

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家の前に三角の雑種地があり、ここに仮設住宅のトレーラーハウスが置いて

ありました。

 

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家の前の建物は鶏小屋です。

ヤギ達の小屋も併設されています。

鶏小屋と家の間は、ヤギ達の放牧地です。

2頭見えるけど、わかりますか❓

 

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目の前に広がる畑では、稲刈りも終わり、秋の深まりを感じます。

もうすぐ、紅葉の時期を迎えます。

 

震災から3年たちました

 

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2018年9月6日午前3時7分、震度7の地震が起きました。

北海道胆振東部地震です。

あの日から丸3年がたちました。

家作りに追われ、ゆっくりと過ごす時間もなく、3年という月日があっと

いう間に流れていきました。

その間の日々は、先のことを考える余裕はなく、毎日、その日その日

やらなくてはいけない事をこなすのが精いっぱいでした。

今も忙しい毎日ではありますが、穏やかな時間を取り戻しつつあります。

 

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犠牲者が多かった地区に設置された献花台にお参りに行きました。

9月5日には、厚真町総合福祉センターにおいて、追悼式典が行われました。

今年も新型コロナウィルス感染拡大防止のため、参列される方を限定

して行われました。

 

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6日の正午には、サイレンが鳴り、町民は黙とうしました。

 

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町の中心部や家の周りを見る限り、仮設住宅も無くなり、復旧工事も終わり、

落ち着きを取り戻しているように見えますが、少し奥の方へ行ってみると

まだ斜面の復旧工事が続行しており、まだ完全に復興していないことを

知りました。

 

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町の中心部の小さな公園には、慰霊碑が建立されました。

犠牲になられた方のお名前が刻まれています。

 

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慰霊碑は、名誉町民の石碑が並んでいる公園の小高い丘の真ん中にあります。

ここから、厚真町を見守ってくれているような気がします。

 

ワクチン接種

 

町内の集団接種会場において、7月下旬に1回目、8月下旬に2回目のコロナ

ワクチン接種を終えました。

最初の頃は電話予約しかできなかったので、なかなか電話が繋がらず、

何十回も何百回も電話をかけたという話を聞きましたが、予約のシステム

も徐々に改善され、ネット予約ができるようになりましたので、私の時は、

楽に予約が取れました。

副反応は、腕の痛みと微熱。それも2~3日でよくなりました。

昨年からずっと自粛生活が続いています。

外出は買い物に行く程度に抑え、外食も控え、静かな毎日を送っています。

ワクチン接種をしたからと言って、油断することなく感染しないように

これからも気を付けていこうと思います。

 

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北海道にも緊急事態宣言が発令されています。

町内の温泉施設の日帰り入浴は、町民のみ利用できます。

スポーツ施設や飲食店などにも利用制限や休業になったりしています。

いつになったらコロナが終息するのか、以前のような普通の生活が送れるのか

見当もつきませんが、早く疫病退散となるように願うしかありませんね。

 

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厚真町でも、ワクチン接種が急速に進んでいます。

それもそのはず、人口はわずか4416人しかいないからです。

毎月の広報誌に、人口の増減が掲載されています。今回の男女比は……

なんとまったく同じなのです。

びっくりしました!!

この比率がどう変化していくのかな…。

 

🏠まだ大工仕事は終わらない…

 

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家のリビングの前にウッドデッキを作りました。

近所の人が、納屋を解体したときに不要になった板をくれたので、ずっと

とっておいたのですが、やっと出番がやってきました。

土台には太い柱を並べ、その上に長い板をはっていきます。

 

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ウッドデッキでお茶を飲みながら、ヤギたちを見られたら楽しいかな?って

ひとつひとつ、希望が形になっていきます。

 

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デッキには防腐剤を塗り、完成です。リビングでは、愛犬むぎが

外を眺めています。

猫たちと仲良くしていると、何やら愛犬むぎさんの視線が突き刺さりま

すが…(笑)

犬とヤギと猫に囲まれたベンチです。

 

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今年の夏は、とにかく暑かったです。

オリンピックのマラソンが行われた日は、気温が東京より高かったのです

から…。

家の中の温度は、32℃を超える日もあり、窓を全部開けても気温が下がり

ません。扇風機を回してもダメ↓

そこで、玄関に網戸を作って取り付け、玄関ドアは全開にしました。

 

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玄関ドアを開けておくと、土間に光が入り、明るくなりました。

猫たちがいるデッキもよく見えます。

 

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勝手口にも同じように網戸をつけました。

玄関から勝手口に風が通り抜け、とても涼しくなりました。

エアコンが無くても、夏を無事に越せそうです。

そうした夏も、暑さのピークを越えました。お盆を過ぎると秋の虫の声が

聞こえます。しかも日増しに大きくなってきて、コオロギもたくさん見かけます。

日没も早くなり、秋に向かって加速している感じです。

 

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