2月2013

冬の花火大会

 

豆まき

2月3日(日曜日)厚真町で「スターフェスタ 2013  in あつま」が開催

されました。今年で14回目を迎える節分の日に行われる恒例行事です。

場所は、町の温泉施設の「こぶしの湯あつま」で、うちから近いので毎年行っ

ています。午後6時30分から、広場にて餅まき、豆まきです。

やぐらがある会場には、ちょうど豆まき餅まきが始まる時間に着きました。

大勢の人がやぐらの前にいて、転んだら大変なので端の方に立っていたのですが

運良くお餅が目の前に飛んできて、7つも拾うことができました。

 

花火1

7時からは、「干支文字焼き」と言って「こぶしの湯」の前の約300mの広さの

雪原に今年の干支の「巳」の火文字が浮かび上がりました。

干支文字が完成するといよいよ花火の始まりです。

去年も一昨年も、‐15℃以下だったので、それはそれは寒くて花火を満喫

する余裕がありませんでした。今年こそはと、カイロをいくつも持ち、暖パンを履き

コートの下にはフリースも来て、帽子に手袋にマフラー、マスクまでして

身動きがしにくい程厚着をして万全の格好で出かけました。

でも、意外に暖かく-7℃でしたので寒くもなく花火を楽しむ事が出来ました。

 

花火2

目の前で見る花火は迫力があり、1発上がるたびに歓声があがります。

とてもきれいでした。

 

花火3

真っ赤な花火は、初めて見るもので、一番印象に残るものでした。

ドカンと上がった真っ赤な花火がキラキラと散っていくのです。

 

ランタン

同時にランタンまつりも開催されます。

こんな氷のランタンで絵や文字を作っています。

駐車場の一角では、ジンギスカンに生ビールで盛り上がっている人たちで

賑わっています。見ただけで寒くなります。

本当に北海道の人は、ジンギスカンが好きなんですよね。

 

ランタン

2月は、冬のイベントがたくさんあります。

6日からさっぽろ雪まつりも始まりますし、支笏湖では「氷濤(ひょうとう)

まつり」も開かれているんですよ。

うの花コロッケ

レシピは今準備中です。

キタキツネ

 

キタキツネと猫

真冬日のある日、畑を見るとキタキツネが畑の真ん中で大胆にもお昼寝をして

います。「寒くないのかなぁ?」などと思いながら、そーっと近づいていくと、

ハウスから、地域猫のビーズが飛び出してきて先を越されてしまいました。

ビーズはハウスがお気に入りでいつもひとりでハウスの中にいるので、きっと

中から様子を伺っていたのでしょう・・・

雪に埋もれながら、近づいていきます。

 

キタキツネと猫2

だいぶ接近したところで、さすがにキタキツネも気がつき、慌てて逃げる体勢

です。キタキツネも裏山の方から食べ物を探して里へ降りてくるので雪原に

足跡がたくさんありますが、この冬実物を見たのは、初めてです。

やせ細ったキツネが多い中、このキツネはとっても毛並みがいいんです。

おいしいものたくさん食べているのかしら?

 

キタキツネ

少し離れたところで、じっとこちらを見ています。

このあと、またそこでお昼寝の続きのようで丸まっていました。

 

キタキツネ2

上の畑に続く坂道は、狐の足跡がいっぱいです。

しっぽで線を書いたようなのですぐにわかります。

ちなみに鳴き声はコンコン・・・じゃなくてぎゃー・・・ぎゃーと犬にも近い泣き方

です。

大雪の日

 

yukicyan2

2月9日の朝、夜中に降った雪がこんなに積もっていました。

吹雪いたのでユキチャンのおうちの屋根付きのデッキまで雪が入り込んで

いました。いつもは、寒い日でも外に出て、おうちの掃除に来てくれるのを

待っているのに、今日は中のベッドでずっと座りながら、外の気配を気にし

ています。

 

yukicyan1

玄関をそっと開けると、ユキチャンもそっと起きて柵(さく)の間から

こちらを覗いています。歩く場所がないんだから、さっさと掃除して、雪かき

も早くやってよ!!と言わんばかりの目です。

 

yukicyan3

掃除と雪かきが終わると、やっと歩き回ることができるようになり、ちょっと

満足しています。でも今度は、雪かきのスコップをこうやって倒したり、

ほうきを噛んだり、ちりとりにのって動かなかったり・・・もっともっと遊んで

欲しいみたいです。甘えん坊のユキチャンです。

また大雪・・・

 

大雪2

2月8日の夜から降り続いた雪で、また雪が積もり一面真っ白です。

やっと少し寒さが和らぎ、日あたりの良いところは、雪が溶けて土が見えて

いたのに、またどかっと雪に覆われてしまいました。

朝から雪かきです。

 

大雪1

トラクターも出動です。

雪を押して行って山にしたり、下の畑に落としたりするのですが、高い山が

できていて雪を置く場所にも困ります。

雪は、朝にはやんでいて、お昼には青空になりました。

天気の移り変わりが早いんですよね。青い空と真っ白な雪がとてもきれいです。

 

トラクター

もう降らないでほしいです。草のみどりが早くみたいです。

さっぽろ雪まつり –昼–

 

テレビ搭

さっぽろ雪まつり2

第64回さっぽろ雪まつりが、2月5日~11日まで、札幌の大通公園で開催され、

私たちは最終日の11日に行ってきました。

今年は、前年比15%増の236万7000人が訪れ、来場者数は過去3番目の多さ

だったそうです。イベントが増えたり、食の広場で北海道各地の名産品が

食べられたり、以前と比べるとだいぶ楽しくなっているからでしょうか。

今年は、大雪像に映像を投影する「プロジェクションマッピング」が話題と

なっていました。見たかったのですが、9日の夜に突然中止になってしまい

ました。東京駅と同じで、人が集まりすぎて危険だからということです。

楽しみにしていたので、ちょっと残念でした。

ここは、さっぽろテレビ搭がある1丁目。かわいいスケートリンクがありました。

 

さっぽろ雪まつり

4丁目 STVよみうり広場の大雪像「伊勢 神話への旅」です。

今も伊勢に息づく神話を題材に創造されています。日本の形式美や伝統文化が

見事な大雪像になっていました。

 

さっぽろ雪まつり

10丁目 UHBファミリーランドには、大雪像「ちびまる子ちゃん in Hawai’i」

がありました。昨年10月のハワイアン航空の新千歳~ホノルル直行便就航を記念

して作られていて、ステージでは、フラダンスのパフォーマンスも披露されました。

1ステージ15分でしたけど、一番前で見てきました。良かったですよ!

大通り公園の1丁目から11丁目の会場で、大雪像や、市民像などをみながら

一方通行の通路を歩いていきます。今年も、道がツルツルで転ぶ人もいて足元にも

注意しながらの見物でした。すごく厚着で行ったので、昼間は寒くなかった

のですが、夕方になるとやはり寒かったです。

さっぽろ雪まつり –夜–

 

さっぽろ雪まつり

毎年、明るいうちに見て、さらに夜のライトアップも見られるような時間帯に

着くように出かけます。今年は連休という事もあって近くの駐車場が満車で

ちょっと遅くなりましたが、なんとか3時過ぎには会場に着きました。

1丁目からゆっくり見ていくと人も多いし結構時間がかかります。

8丁目雪のHTB広場についた時には少しライトアップが始まっていましたが、

まだ昼の顔でした。これは「歌舞伎座」です。

ステージ上では、HTB放送のゆるキャラonちゃんが出てきて、何やら始まる

ようでした。

 

歌舞伎座1

11丁目まで歩き、復路の道を1丁目方向に歩いてくると、すっかり暗くなり、

「歌舞伎座」もライトアップされて、とてもきれいです。本当に細かい所まで

再現されていて素晴らしかったです。

 

さっぽろ雪まつり

6丁目は、「北海道 食の広場」です。

美唄焼き鳥、室蘭焼き鳥、ラーメン横丁のラーメン、カニ汁やうにごはんなど

出店していて、何を食べようかとちょっと迷いましたが、体が冷えきっていたので

熱々の鉄砲汁にしました。体が温まり、また歩く勇気が出てきました。

 

さっぽろ雪まつり

3丁目 HTB PARK AIR 広場には、高さ24m、全長50m、最大傾斜39°の巨大

ジャンプ台があり、日本でトップクラスのスノーボードやフリースタイルスキー

の演技を目の前で見ることができます。すごい迫力です。とても多くの人が

見ていました。寒かったけど、楽しかったです。

動物病院

 

クリスエス1

クリスは、脊髄に腫瘍があり、手足に麻痺の障害があります。目は先天性の

白内障で7歳の時には、もうほとんど見えなくなってしまいました。左目は

光を感じる程度なのですが、家の中ではまるで目が見えるかのように、物に

ぶつかったりする事はありません。

2009年の冬に、突然背中の痛みを訴え、体に触れることもできなくなりました。

痛そうに鳴く姿を見ているのも辛く、酪農学園大学の動物病院でMRIを撮った

り、北海道大学付属の動物病院でもCTやMRIを撮ったりしましたが、原因が

わからず、最後に北海道手稲区にある動物病院の先生に診察してもらいました。

そこでCTを撮ってもらった時、ようやく首のあたりの脊髄に腫瘍があることが

わかったのです。頚椎にある腫瘍は、取り除く手術をすると、神経にダメージを

与え四肢が麻痺してしまうということで、投薬治療を進めていくことにしました。

今は、免疫抑制剤、ステロイド剤を飲むことで、何とか歩くことが出来ています。

2週間に1回、札幌の病院に行ってお薬をもらってきます。

動物病院の先生は、とてもよく診てくれます。看護師さんもみんな優しいんです。

でも、クリスはずっと通っているのに、未だに診察を怖がって、待合室で待って

いるときブルブル震えたりしています。

診察室からワンちゃんの鳴き声がしようものなら、耳をピンと張ってドアの方を

じっと見て様子を伺っています。

診察室では、足の動きをみるのに、ころんと横にされたり、ひざをトントンと叩

かれたり、そんな程度で、特に怖いことはされないのですが、かなり緊張して

しんみょうな様子です。

 

クリスエス2

診察が終わってまた待合室に戻り、会計を待っている間は、「終わった~!」

という開放感で別人のようです。とてもリラックスして、赤ちゃんみたいに

抱っこされて寝ちゃうんんですよ。

この先もずっと、病院には慣れないのかなぁ・・・。

 

日高の牧場

 

種牡馬展示会

2月12日から21日の間に、日高地方の牧場では、種牡馬展示会が行われました。

多くの人に種付けしてもらえるように、種牡馬を展示して、馬主さんや牧場の

人にみてもらうのです。

少し前まで、レースで活躍していた馬が新種牡馬として登場すると、歓声こそ

あがらないものの、みんなの興奮が伝わってくるようです。

今年は、展示会の日にあいにくの雪という日が何日もありました。

それでも、みんな雪の中、熱心に馬を見ていました。

晴天に恵まれた日もあり、そんな日は手袋をしなくてもいいくらい暖かかった

りで、両極端な天候でした。

展示会も終わり、牧場では種付けのシーズンになり、忙しそうです。

今年は、例年になくすごい雪が積もっています。この雪を見ると春はもうすぐ・・・

なんていう気持ちにはなりませんが、もうすぐ3月なんですね。