大雪の日

 

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2月9日の朝、夜中に降った雪がこんなに積もっていました。

吹雪いたのでユキチャンのおうちの屋根付きのデッキまで雪が入り込んで

いました。いつもは、寒い日でも外に出て、おうちの掃除に来てくれるのを

待っているのに、今日は中のベッドでずっと座りながら、外の気配を気にし

ています。

 

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玄関をそっと開けると、ユキチャンもそっと起きて柵(さく)の間から

こちらを覗いています。歩く場所がないんだから、さっさと掃除して、雪かき

も早くやってよ!!と言わんばかりの目です。

 

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掃除と雪かきが終わると、やっと歩き回ることができるようになり、ちょっと

満足しています。でも今度は、雪かきのスコップをこうやって倒したり、

ほうきを噛んだり、ちりとりにのって動かなかったり・・・もっともっと遊んで

欲しいみたいです。甘えん坊のユキチャンです。

動物病院

 

クリスエス1

クリスは、脊髄に腫瘍があり、手足に麻痺の障害があります。目は先天性の

白内障で7歳の時には、もうほとんど見えなくなってしまいました。左目は

光を感じる程度なのですが、家の中ではまるで目が見えるかのように、物に

ぶつかったりする事はありません。

2009年の冬に、突然背中の痛みを訴え、体に触れることもできなくなりました。

痛そうに鳴く姿を見ているのも辛く、酪農学園大学の動物病院でMRIを撮った

り、北海道大学付属の動物病院でもCTやMRIを撮ったりしましたが、原因が

わからず、最後に北海道手稲区にある動物病院の先生に診察してもらいました。

そこでCTを撮ってもらった時、ようやく首のあたりの脊髄に腫瘍があることが

わかったのです。頚椎にある腫瘍は、取り除く手術をすると、神経にダメージを

与え四肢が麻痺してしまうということで、投薬治療を進めていくことにしました。

今は、免疫抑制剤、ステロイド剤を飲むことで、何とか歩くことが出来ています。

2週間に1回、札幌の病院に行ってお薬をもらってきます。

動物病院の先生は、とてもよく診てくれます。看護師さんもみんな優しいんです。

でも、クリスはずっと通っているのに、未だに診察を怖がって、待合室で待って

いるときブルブル震えたりしています。

診察室からワンちゃんの鳴き声がしようものなら、耳をピンと張ってドアの方を

じっと見て様子を伺っています。

診察室では、足の動きをみるのに、ころんと横にされたり、ひざをトントンと叩

かれたり、そんな程度で、特に怖いことはされないのですが、かなり緊張して

しんみょうな様子です。

 

クリスエス2

診察が終わってまた待合室に戻り、会計を待っている間は、「終わった~!」

という開放感で別人のようです。とてもリラックスして、赤ちゃんみたいに

抱っこされて寝ちゃうんんですよ。

この先もずっと、病院には慣れないのかなぁ・・・。