3月2019

報道ステーションにも…

 

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ミヤネ屋の撮影が終わって、やれやれ・・・と思っていたら、今度は「報道ステーション」

の取材の方々が…。9月にも来られたスタッフです。

テレビにも写った外壁の亀裂が大きくなっているところの説明を撮影しています。

よく見ると、猫のななこがポストの上で、じっとみんなを見ています。

 

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家の周りや、トレーラーハウスの前でも撮影しました。

ななこは、どこへいくのも一緒です。

そんな ななこもちゃんとテレビ出演していましたよ。

 

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今回は、テレビ朝日の板倉朋希アナウンサーがこられました。

テレビで見るよりもっと素敵で、カメラを持つ手も緊張しちゃって・・・・。

うまく撮れなかった(><)

本人も、写真より動画の方が慣れているからいいと言っていましたけどね。

なんか、ちょっと忙しい一日でした。

 

震災から半年たちました

 

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昨日3月6日で胆振東部地震からちょうど半年たちました。

半年を目前にして大きな余震があり、家の亀裂がまた大きくなりました。

半年間を振り返ってみると、本当に色々な事がありました。

震災発生から2ヶ月は、外で食事をし、車中泊が続きました。11月下旬に

安平町のコンビニへ行った帰り道、シカと衝突し車が大破し、寝るところが無くなり

困りました。

仕方なく、傾いた家で寝ることになりました。

車の修理は、予想以上に時間がかかり、斜めの床で寝ることにも慣れました。

そうしているうちに、外で食事をするのも辛くなり、食事も家の中で

食べるようになりました。最初のうちは、紙皿にレトルトが多かったのですが、

徐々に慣れ、料理もするようになりました。

 

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仮設住宅のトレーラーハウスの設置が決まってから、結局住めるようになるまで

3ヶ月以上かかり、結局は全壊の住宅での生活が続きました。

1月2月は、寒さとの戦いでした。隙間が広がり、まきストーブを焚いてもすきま風には

かないません。夜中に顔が冷たくて起きることも多く、夫は毎晩、夜中に起きて水道が

凍らないように水道の水を出していました。

-20℃以下になった日は、家の中も氷点下。オリーブオイルも凍り、ジュースの瓶も

割れました。ボイラーも寒さで2回壊れ、設備屋さんに修理してもらいました。

斜めのところに居続けると、体がおかしくなると言いますが、半年過ごしてきましたが

何ともありません。ふたりとも頑丈なんでしょうね。

風邪を少し引いたくらいです。私たちも動物たちも、無事に過ごせたことはよかったです。

 

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町の復興も少しづつ進んでいます。

土砂崩れがあったところは、重機が入り、土を運び出したりして工事が進んでいます。

家の前の道路はひっきりなしに土を運ぶトラックが通ります。

市街地に、仮設の店舗ができて4軒の店舗がもうすぐ営業を始めるそうです。

がたがただった道路も少しづつ整備されています。

来週には、家の解体のことで、状態を見にきて打ち合わせをするという連絡も

きています。ただし、順番で言ったら150番目くらいらしいので、ずっと先になると

思いますが。

 

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あまりにも多い土砂崩れ、壊れてしまった家、甚大な被害があり、もう元の姿に

戻ることはないのかと思いますが、早くみんなが落ち着いて暮らせるようになる日が

くることを、願っています。

厚真町では、人口約4600人のうち、自宅が被災して仮設住宅で暮らしている人が

489人います。1割以上の割合です。

仮設住宅に住めるのは2年間です。のんびりとしていられないのが現実です。

 

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先日の震度6弱の地震で、みんなまた9月の地震の恐怖を思い出したと言います。

少しの地震でも、揺れのトラウマで心臓がドキドキし、揺れがおさまってからも平常心

になるまでには時間がかかります。

一番怖いのは、お風呂です。お風呂に入っている時に地震がきたらどうしよう…と思うと

ゆっくり入っていられません。ぱっと入ってぱっと出てきます。

新しい家を作り、ゆっくりと穏やかに暮らせる日が早くくるといいなぁと思います。

夕方ふと外を見ると、大きな夕日がとてもきれいでした。

 

うれしい訪問

 

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震災から半年たちますが、ボランティアで来てくれた方が、近くにきた時には

気にかけてくれていて、「その後どうですか?」と立ち寄ってくれます。

時折、いろいろなところから支援物資を持ってこられ、一軒一軒まわって配って

くれます。

遠くからも来てくれます。

手作りのお財布をあけると、メッセージと飴が入っていました。

とても嬉しかったです。

 

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暖かい靴下をいただいたり、手作りのクッキーもいただきました。

心のこもったものが嬉しいのはもちろんですが、半年たっても、忘れずにいて、

応援してくれることが、何より嬉しいことです。

ボランティアセンターからも、何か困ったことはありませんか?、手が必要なことは

ありませんか?と聞きに来てくれます。

本当に心強いです。何かあれば手をかしてもらえるという安心感を与えてもらって

います。

 

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いつも思いもよらないご支援に元気づけられています。

今はまだ、自分たちのことで精一杯ですが、たくさんのご縁や恩を忘れずに

いつか恩返しができたらと思います。

 

「ENGEIグランドスラム」収録

 

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厚真町総合福祉センターで、「ENGEIグランドスラム」プレゼンツ厚真町お笑い

LIVEの収録がありました。

お笑いは大好きなので、楽しみにしていました。

席が無くならないうちにと、少し早く会場に入りました。後ろの方かと思っていたら

会場に入場順に席へされたのですが…

わぁ、一番前!いつもは一番うしろで見ている方なのでいつもと違って、よーく

見えますね。

 

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札幌よしもとの芸人さんが次々登場!

「スキンヘッドカメラ」「ゴールデンルーズ」「しろっぷ」「すずらん」と続き、

最後に「タカアンドトシ」の登場です。

厚真町で、今年2回目の「タカアンドトシ」です。まさか、また生でネタを見られるとは

…。会場は、笑いの渦…楽しかったです。

 

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持ちネタが全員終わったところで、カメラでの撮影が許可されました。

全員がステージ上に登場!

掛け合いが面白かったです(^O^)

 

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ステージの締めくくりは、出演者とお客さんとで一緒に記念撮影!

 

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脚立にのっているのがカメラマン!

会場が一体となって記念撮影!

 

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楽しかった時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

芸人さんを拍手でお見送りのはずが、この日は、逆です。

芸人さんが観客をハイタッチしてお見送り!

芸人さんが全員、ひとりひとりの顔を見て、笑顔でハイタッチ!!

とてもいい人たちなんですね。みんな笑顔で会場を後にしました。

 

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UHB北海道文化放送のマスコットキャラクター「みちゅバチ」さんです。

カメラを向けると、ポーズをとってくれました!

かわいい!!

 

白鳥の飛来

 

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3月中旬になると、毎年白鳥が食べ物を求めてやってきます。

苫小牧市のウトナイ湖からとんでくるのだと思います。

家の前の田んぼに来ることもありますが、今年は幹線道路沿いの田んぼです。

 

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この田んぼには、9月の地震の土砂崩れで、土砂が入り込んでいます。

とても多くの白鳥がいるので、車を停車させ写真を撮っている人もたくさん

いるのですが、白鳥は、全然逃げたりしません。

食べるのに、夢中になっているからなのかな・・・。

 

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この田んぼで、ゆっくり食べたら、夕方にはまたウトナイ湖に飛んでいき

そこで寝るのでしょうね。

白鳥が見られるのは、10日間くらいかと思います。

 

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少し暖かくなったら、寒い国へと飛んでいきます。

白鳥は、鳴きながら飛んでいるので、外にいるとすぐにわかります。

 

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何羽もきれいなV字になって飛びます。

いい写真を撮りたいので、カメラを背負って外仕事!

でも鳴き声が聞こえてから、構えてもなかなかうまく撮れません。

 

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何百枚も撮っても、ピントが合うのはほんの少しだけ…まだまだです(ーー;)

 

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ちょっと高いところを飛んでいたので小さいけど、きれいなVの字です。

これから、次の飛来地までどのくらいの距離を飛んでいくのでしょう!!

みんなで励ましあいながら、飛んでいくのでしょうね。鳥ってすごいなぁと

思います。

頑張って、頑張って!!