我が家の新顔野菜


じゃがいもの茎も枯れ、雑草が勢力を増しています。
雑草が生えることは畑にとっては良いのですが、芋掘りのときに
作業がとてもたいへんになります。
まずは雑草を刈って、それから芋掘りの作業に入るので、
作業量が倍になります。

じゃがいもの出来具合を調べるため、1株掘ってみました。
長雨による日照不足で、成長具合が心配でしたが、ほどよい大きさのイモ
が出てきて、まずは一安心というところです。

                      ★新品種「スノーマーチ」★
さっそく、フライドポテトにして食べました。おいしかったですよ。

新顔いろいろ


毎年春先には種苗メーカのカタログを調べたり、各地の直売所、ガーデニングショップ等を回り、
珍しい苗を見つけるのが楽しみです。
今年は春先に低温が続き、苗の出回りガ少なかったため、主にインターネットで種を買い育てました。
きゅうりは去年食べてとってもおいしかった「フリーダム」という品種を中心に植えました。
もぎたてのきゅうりは、表面のイボイボが痛くてさわれないほどですが、このフリーダムには、写真でもわかるとおり、イボイボがなくて、つるんと
しています。味もシャキシャキしていてとってもおいしいんです。右側の小型のキュウリは「ピノキオ」で、小さいサイズで収穫します。

右の写真はぼちゃみたいですが、「丸ズッキーニ」なんです。普通のズッキーニより、かなりボリュームがあります。


写真左は「アイスプラント」。塩水を与えると塩分を吸収してアイスプラント自体が塩味になるという、とても変わった植物です。
テレビでもよく紹介されていました。育て方の情報があまり無くて、インターネットで調べたりしながら、育ててみました。
サラダに入れたり、付け合せにしたりして食べました。見た目とは裏腹で、まったくと言っていいほどくせがありません。
シャキシャキしていて今までに無い食感です。
写真右は「ベビーコーン」です。あんかけ焼きそばなどにはいっているアレです。収穫のタイミングが重要で、絹糸が出たらすぐ収穫しないと大きくなって硬くなってしまいます。
さっそくベビーコーンのためにあんかけ焼きそばを作りました。中華の具材として、ベビーコーンがおいしいと思ったことはこれまで一度もありませんが、さすがにコーンの味がしっかりしていておいしかったです。


とっても甘い「トマトベリー」と世界最小の「マイクロトマト」です。
マイクロトマトはこんなに小さいのに、茎や葉は他のミニトマトとそんなに変わりません。
右側は、「食用ほおずき」です。ほおずき市のほおずきのようにかわいいものではなく、茎が勢いよく伸び、ハウスの中で
一角がジャングルのようになっています。ひもで上から吊ってあげないと、すぐ茎が折れてしまいます。
熟すと実が黄色っぽくなり、中の丸い実を食べると独特の甘みでおいしいんですよ。


ゴーヤのハウス



我が家はゴーヤが大好きで毎年作っています!!
北海道でもこんなにりっぱに出来るんです。左は「白ゴーヤ」苦味が少ない品種です。
もちろん、気温が低いので、路地では到底無理です。ビニールハウス、それも、トマトやキュウリのハウスとは別にして、ゴーヤだけのハウスで育てています。温度を高めにするためです。
それでも、5、6月はハウスを閉めきっても温度が足りず、7月後半から急激に成長し始めます。
成長し始めるのが遅いので秋になってもいつまでも実をつけます。
しかし、北海道の冬は早く、まだまだ実をつけているのに、霜が降りる季節になってしまいます。
霜が降りるともちろん、とても耐えられずみんな凍ってダメになってしまいます。
1日でも早く成長してたくさんの実りがあることを願うばかりです。