2009年の農作業も終了・・・
11月下旬、樽前山に積雪がありました。
樽前山は胆振東部地域の象徴的な山です。樽前山を見上げることで、季節の移り変わりや日々の天候状態を感じます。
今年の農作業も終了しました。
今年は低温、日照不足、そしてなりよりも異常なほどの長雨に悩まされました。
数値では確認していませんが、これほど雨が降った年はないのではないでしょうか。
畑が乾く暇がないため、多くの根菜類が不作となりました。ジャガイモも例外ではありません。
日照不足のため、米の収量も少なくなりました。鳴り物入りで推し進めてきた北海道の新品種「ユメピリカ」も
わずかな出荷のみで停止されてしまいました。。
来年は良い天候となることを願うばかりです。
11月下旬には、ついに平地でも雪が積もりました。朝起きると一面真っ白です。
まだ、根雪になる時期ではありませんが、残された作業を急がなくてはなりません。
農作業が終わると、今度は冬支度で大忙しとなります。
まき割りやビニールハウスが潰れないようにつっかい棒を立てたり、等々まだしばらくは休めそうもありません。
北海道で農薬を使わずにジャガイモを栽培することはたいへん難しい挑戦であり、一般のジャガイモ栽培に比べると
その収量は雲泥の差です。さらに今年は天候不良も重なり、品種によっては販売できないものもありました。
それでも多くのお客様に喜んで頂いて、励ましの言葉まで掛けて頂くことをたいへん嬉しく思っています。
私たち自身も、たくさんのおいしいジャガイモを食べられることに喜びを感じています。
しかし、これに満足せず、来年はもっともっと収量増やすように頑張るつもりです。
画期的というレベルに到達できるよう気持ちをひきしめて挑戦していきたいと考えています。