やっと農作業を始める


また今年も天候不順です。
4月下旬になっても雪が降ったり、大雨や強風が多く、朝晩は氷点下すれすれの気温が続く毎日です。
例年ですと、もう今頃は種いもを植えている時期です。今年は雪解けも遅く、やっと畑の土が乾いてきたかと
思ったら、雨が続き、いつまでたっても作業が始められません。
じゃがいもの芽出しも、朝晩の氷点下の気温が怖くて、なかなかできません。
こんなに気温が低い年も初めてです。



やっと、トラクターで畑を耕しました。
でも、その翌日からは、また雨です。またまた作業はストップです。困ったものです。



伊藤農場のキジ君です。
派手な体のオスと地味な色のメスが3〜4羽、よく上の畑にいます。
高台にある畑は、キジにとっても楽園みたいな場所なのでしょう。
人間が来るときは坂道を登ってくるのでそーっと登っていってもすぐにわかってしまいます。
小鳥のように、慌てて逃げたりはしないのですが、何気なく早足で少しづつ遠ざかり、ついには
林の中に隠れてしまいます。
鳴き方がギャーとかケッケーとかとにかく大きな声で上にいる事はすぐわかるのですが、なかなか近づく
ことはできませんね。


ハウスでじゃがいもの芽だしをする


やっと朝晩の気温がプラスの気温になったので、ハウスでじゃがいもの芽出しを始めました。
種類ごとにラベルをつけて、早く芽がでるように陽にあてます。
今年は、また種類が増えて46種類
コンテナの行列ができました。



じゃがいもでも、休眠期間が短くて、早く芽が出てくるものもあれば、いつまでたっても芽が出てこなくて
心配になるものもあり、種類によってまちまちです。
こうやって、たくさん芽を出してから、植えた方が早く芽が出るんです。


      <ベニマル>
芽を出している間に、畑の準備をしておかないと・・・・


      <はるか>
今年こそ、北海道らしいさわやかな天気になるといいんですけどね・・・。