種いもの植え付け作業
例年は、ゴールデンウィークの前半には種いもの植え付け作業を終わらせて、ほっと一息つくところなのですが、今年は
異常なほどの寒さと雨のため、なかなか植え付け作業ができませんでした。
結局、5月6日に植え始め、その後雨で中断し、やっと10日に植え終わりました。
今年は乳酸菌を増やすため、乳酸菌で作ったぼかしをまず畑に撒きました。
その後、培土器を付けたテーラーで溝を掘り、そこに種芋を植えていきます。
今年は化成肥料はもちろん、人工的に作った有機肥料も抑えて栽培することにしました。
そのため、植え付け作業は簡単です。種芋を置いて土をかけるだけです。
今年もまた新品種が増えました。
【デフラ】【アローワ】【さやあかね】【スノーデン】【農林1号】【普賢丸】【きたかむい】【ゆきつぶら】
【きたひめ】の9種類も増え、全部で48種類です。
品種の数をおさえようとも思うのですが、毎年新しい品種が登場するので、ついつい植えてみたくなってしまいます。
どんな味がするのか、今からとても楽しみです。
私たちが新品種を中心に栽培しているのは、新しい品種は対病性が強くなっているからです。
農薬を使わずに栽培するには新品種が有利なのです。
作業はすべて手作業で。?
溝に種芋を置き、くわで1列、1列と土をかけていきます。
最初の頃に比べると、要領もかなりよくなりました。植付けの作業自体は何倍も速くできるようになりました。
時間がかかるのはむしろ、より芽が出そうなな種芋を選別したり、大きい芋を包丁で切ったり、品種ごとの数を数えたり、そのようなことの方が時間がかかっています。
植え付け作業が終わると「あ〜、終わった----!!」という感じでほっとします。
芽が出るまで、何日もかかりますので、その間にビニールハウスの中にトマトやナス、きゅうり、ピーマンなど植えたり、かぼちゃや枝豆、小豆、とうもろこしなどの種をポットに植えて芽出しをしたり、畑に種をまいたりやることがたくさんあります。
毎年のことですが、猫の手も借りたい忙しさなのに、我が家の猫達ときたら、種をまいてポットにさしておいた名札をとっちゃったり邪魔する方が多いです。でも、作業のかたわらで、気持ちよさそうに昼寝をしている姿は何ともかわいく、癒されるので許してあげちゃうんですけどね・・・。