秋
9月中旬を過ぎても、まだまだ暑い日が続いています。
北海道ではこんなに暑い日が続くことは過去一度もありませんでした。
例年の8月初旬の最も暑い日と同じくらいの気温が続いています。
あの積乱雲、まさに真夏の雲です。

家の前の牧草地では、牧草刈りがちょうど終わりました。秋の風物詩です。
これは牛用の牧草で、ロールをビニールで巻き、中で発酵させるのです。
牛は発酵した牧草を好んで食べます。

目の前の田んぼは黄金色になり、稲刈りが始まりました。農家にとっては収穫が楽しみでも
あり、お米の出来が心配でもあり、ちょっと複雑な気持ちのようです。
優秀なコンバインのお陰で、少々広い面積を手掛ける農家でも、ほとんど主人一人で作業
します。人手がかからないので、作業は静かに静かに進行し、いつの間にか何も無い田ん
ぼになっていきます。
我が家の小さな庭の田んぼの稲もそれなりに実がつきました。
肥料らしいものは入れていないので、収量は少ないですが、去年と同じおいしさを期待しています。
はぜかけでで乾燥させてから、去年と同じように野球のボールでもみ殻を落とします。

北海道でゴーヤを育てるためにはとにかく気温の確保が重要と認識していました。
そこで今年は、ビニーハウスを強化し、密閉度を上げて、更なる収量増を目指しました。
しかし、今年は猛暑で暑すぎて、逆に収量が落ちてしまいました。
暑すぎても駄目のようです。
今頃になって、例年の夏程度の暑さになり、たくさんの実を付け始めました。
秋が長く続けば、これからの増収が期待できそうです。