旭川競馬場 さいごの日




旭川競馬場は今年で廃止に。

  またひとつ地方競馬の灯が消えてしまいました。
旭川競馬場が、この日をもって廃止になりました。最後の日とあって別れを惜しむ人たちでいっぱい
でした。「何度でも立ち上がれ」「道営旋風を巻き起こせ!」等の手書きの横断幕や、さび付いた柵が
何故か物悲しく感じました。


いつもわずかな人しか居ないパドック。
後ろには山が見え、自然がいっぱいの地方競馬ならではの風景でした。


ナイトレース

  全国でも珍しい、午後から夜にかけてのナイトレースが行われる競馬場のスタンドの風景です。
夏は、生ビール片手に、レース観戦は2倍の楽しみでした。
この日は、もう秋も深まり、夜は2℃しかなく、マフラーに毛糸の帽子でちょうどいい気温。
ビーチパラソルはちょっと季節はずれな感じでしたけどね。


「ダートコース開放」

  最終レースが終了後、ダートコースを一般開放しました。
この砂の上を競走馬は走るんだなぁ・・・こんな歩きにくい砂の上を・・・
などと思いながら歩いてきました。
コースの砂を記念に少しもらってきました。



来年からは、門別競馬場が主開催地となります。私たちにとっては近くて、便利になります。
しかし、都市から距離のある門別でどれだけの集客ができるのか、・・・存続の危機と背中
合わせでの開催です。
馬産地北海道から「ホッカイドウ競馬」を無くさないで欲しいと切に願うばかりです。