小さな旅・鎌倉-1-


鶴岡八幡宮

  私の家族はむかし鎌倉に住んでいて、私も幼少期と学生時代を鎌倉で過ごしました。
しばらく行ったことがなかったので、久しぶりに両親と一緒に行ってみました。


鶴岡八幡宮は、高校生のときに初詣に行ったとき以来です。
初詣の名所としてあまりにも有名です。
源頼朝が由比若宮をこの地に移し、鎌倉の町づくりの中心地としてこの鶴岡八幡が整備されたそうです。
国の重要文化財にも指定されており、細かな装飾が見事です。
この本宮は階段下からでは遠すぎるので、階段を上がりきったところで撮りましたが、、手持
ちのレンズの加減もあって全体が入りません。実際はもっともっと迫力があるのですが。


その本宮への階段は60段あります。

源実朝の甥が身を隠して実朝を殺害したと言われるこの大銀杏は樹齢千年と言われ、
その大きさに圧倒されます。



サブレ

  

昔ながらの、おみやげやさんの店先には、大仏サブレや大仏焼、大仏の絵入りの瓦せんべい
や味噌せんべいなど、昭和を感じるおみやげが並んでいていました。


八幡宮では、鳩は神聖な”神の使い”とされていて、八幡宮の「八」の字が鳩のモチーフ
でできているそうな。豊島屋の銘菓「鳩サブレ」もその八の字がモチーフになっているのだそうです。


鎌倉土産といえば、やっぱり「鳩サブレ」。トレードマークの黄色い紙袋を提げて、若宮
大路から小町通りへ足を伸ばします。

「小町通り」を歩く

 鎌倉駅から鶴岡八幡へ向けて、狭い通りの両側に小さい店がぎっしりと並んでいます。
甘味やお菓子、その他いろいろなお店が立ち並んでいて、とてもにぎやかな通りです。
ショッピングモールじゃこんな楽しい気分にはなれませんね。



甘味喫茶で、念願の「クリームあんみつ」を食べました。


小町通には、何軒も甘味喫茶があって、選択に困ります。ま、てきとうにふらっと入ってみました。
北海道には甘味喫茶が少なく、ほとんど食べるチャンスがないのです。
ずっと食べたいと思っていたので感激でした。
ふらっと入ったお店でしたが、実においしいかったです。こんなおいしい「クリームあんみつ」は初めてでした。
今回の帰省中に食べたもののなかで確実にベスト3に入りそうです。