北海道キッコーマン工場見学


しょうゆのルーツを学習する

  埼玉から両親がやってきました。雨の日をねらって工場見学に行きました。
最近、天気予報がよく当たるようになった気がします。週間予報がほんとうによく当たります。
そんなわけで前日に工場見学の予約を入れておいたら見事的中です。
集合時間に尋ねると、もう一組お客さんがいました。
まずは、ドでかいキッコーマン醤油と鹿と一緒に記念写真を撮ってスタートです。



醤油が出来るまでの工程をビデオで学習してから工場の中へと進んでいきます。
ガイドの人がとても分かり易く説明してくれます。



展示品・売店

  工場の中は撮影禁止だったので、写真が掲載できません。
ちょうど、カステンと呼ばれる大きな円盤状の機械に大豆、小麦などの材料が入れられている
様子を見ることができました。ここで麹菌が培養されるそうです。
畑に使う、堆肥やぼかしを自分で作るときにも発酵という過程があるので興味深かったです。
人間は化学的にいとも簡単に植物の栄養素を作り出すことができます。現代農業は、その
栄養素を植物に与えることで栽培します。
しかし、植物にとって必要なものは栄養素よりも菌類なのです。栄養素は菌が作ってくれます。
化学肥料を与える畑では菌は存在価値を否定されるため、いなくなってしまいます。

工場に入る直前に、歴代のラベルの展示や、様々なジオラマがありました。


これは、水戸黄門が食べたとされる食事を再現したものです。この他にもクラーク博士や
武田信玄、紫式部の食事などもありました。
もちろん、醤油を使っていましたということの紹介です。

見学が終わると売店がありました。
宮内庁御用達の醤油を1本買いました。



卓上醤油

  卓上醤油をおみやげに1本づつもらいました。ちょっとうれしかったです。
懐かしい感じがするびんを手にまたまた記念撮影。


初めての醤油工場見学でしたが、おもしろかったです。
いろいろ勉強になりました。
千歳市には、この他にもサッポロビール、キリンビール、カルビーなどで工場見学ができるんですよ。