オロロンライン紀行
「恋人達の聖地」厚田公園展望台 -北海道認定第1号-
お盆休みに、どこへ行こうかとガイドブックを見て検討した結果、
オロロンライン〜石狩〜増毛〜留萌〜をドライブし、苫前町の「うに丼」を目指すことにしました。
札幌を縦断し石狩市へ入り、まずは日本海側へ。そして、最初に立ち寄ったのは石狩市の「厚田公園展望台」です。
地図には、”「恋人の聖地」にも選ばれた石造りの展望台”と書いてあります。
ちょっとピンとこないまま駐車場から案内板を頼りに登り始めました。
暑い夏の日で、日差しも強く、ぜいぜい言いながら登り続け、やっとたどり着いたのがここです。
苦労して登ってきたけど、景色が素晴らしくて、オロロンラインのドライブの始まりとして、とても良いスポットでした。
中世のヨーロッパ風?なのかな。よくわからないけど、上まで上がれて、眺めが良いです。
地域活性化支援センターというNPO法人が進めるプロジェクトで、愛を誓い合い、プロポーズするのに
ふさわしい観光スポットを聖地に認定しています。この展望台が第一号として認定されたそうです。
そう言えばテレビで紹介してたっけ。
写真のように、カップルがここに来て、南京錠をかけて愛を誓い合うようですよ。
「誓いの鐘」・・・誰もいなかったので、鳴らしてしまいました。予想外に大きな音がして
びっくり!!
白銀の滝
次のスポットは「白銀の滝」です。
暑寒別連邦の山肌を伝って流れてきたせせらぎが、ここで流れ落ちて、日本海に注ぎこみます。
それほどの段差ではないのですが、水しぶきがまさに白銀のようで美しいです。
最北の酒蔵 「国稀(くにまれ)酒造」
増毛町には、明治15年創業の「国稀酒造」という歴史のある酒蔵があります。
地酒「国稀(くにまれ)」は暑寒別岳の伏流水で作られているお酒だそうです。
酒は水が命と言います。買って帰ってきて晩酌で頂いた「国稀」がとてもおいしかったことは
言うまでもありません。
酒蔵は一般公開されていて、入館無料です。けっこうたくさんの人が来ていました。
駐車場には暑寒山麓の伏流水が引かれていて、ペットボトルに入れて持って帰ることができます。
お店に入り、見学しながら奥までいくと「試飲コーナー」があります。
試飲してから、好みのお酒を買うことができていいです。
売店にはお酒はもちろん、酒かすを使ったオリジナル商品がずらり。
酒かすを練りこんだ「あられ」や「甘納豆」、「酒かすラーメン」等々、初めて見るものが多かったです。
酒まんじゅう、酒かすアイスはとてもおいしかったです。
また、行ったら買ってこようっと!!