〜寄り道1・日本三景・松島〜


苫小牧発仙台行きフェリー 「きそ」

  年末は例年通り埼玉の実家へ帰省です。今年も、途中、東北観光をしながら帰りました。
まずは、苫小牧港から太平洋フェリーに乗り17時間かけて仙台へ。
太平洋フェリーには「きそ」と「きたかみ」と「いしかり」がありますが、日にちによって船が違い、これまでの
タイミングでは、なぜか「いしかり」ばかりだったのですが、今回は念願の「きそ」に乗ることができました。
シアターラウンジでは映画やショーがあり、バイキングスタイルのレストランやサウナ付きの展望大浴場等々
豪華な設備を利用して、快適な船旅ができます。



ペットは甲板に設置された鍵付きのコンテナハウスに預けます。
いつも心配なのですが、今回は6頭定員のところ4頭いたので、クリスエス君も寂しくなくて良かったかも。

史跡・旧跡めぐり

  今年は、日本三景の一つ、「松島」に行って伊達家ゆかりの場所を歩いてみることにしました。

海岸沿いの通りは海側には、遊覧船乗り場や観光スポットの「五大堂」があり、山側にはお土産屋
さんや飲食店がびっしりと軒を連ねていて、活気があります。
年の瀬でも多くの観光客で賑わっていて、人の多さにちょっとびっくりでした。



見事な杉並木に思わずシャッターを切ってしまいました。
杉並木の参道を抜けると伊達家の菩提寺の「瑞巌寺」です。
残念なことに平成21年9月から8年間もの歳月をかけて改修工事をするそうで、お寺の
周りは巨大なシートで覆われていて、りっぱな本堂は見ることができませんでした。
そのかわり、公開されていなかった庫裡(くり)内部や正宗の正室、愛姫の御霊屋などを
見ることができました。
特に愛姫の御霊屋は復元工事が終わったばかりで、その豪華絢爛さにビックリしてしまい
ました。一見の価値ありです。

それにしても本堂の工事の8年とはいかにも長い年月です。でもこのような歴史的建造物
の復元にはそれなりの時間が必要なんですね。



瑞巌寺から数分歩いたところに「円通寺」があります。
2代藩主・伊達田忠宗の次男・光宗の菩提寺です。
日本庭園が見事です。



「手焼きのかまぼこ」

  仙台といえば、笹かまぼこも有名です。
「阿部蒲鉾(かまぼこ)店」では、1本200円で自分で焼いて食べることができます。
なんだか、おもしろい!!アツアツのかまぼこ、とてもおいしかったです。



欲しかった南部鉄の風鈴を買うことができました。
本場ですから、種類も豊富で、色んな音色の中から好みの風鈴を選ぶことができます。
値段がリーズナブルなこともビックリです。
夏になって軒先にかけるのが楽しみです。



店先には風鈴、鉄瓶、その他色々な鉄器が並べられています。

「みちのく 伊達政宗歴史館」

   伊達政宗の生涯の25の場面を蝋人形で再現しています。



伊達政宗が優れた武将であったことがよくわかりました。

「芯タン定食」



仙台といえば、牛タンですよね。
ガイドブックの「牛タン食べ歩き」のページを見ながらどこにしようか迷っていたのですが、
仙台市街は「SENDAI光のページェント」を見に来た車で渋滞するため、それを避け、
インター近くの「伊達の牛タン」に入りました。
広い店内で、静かで落ち着いて食べることができました。
「芯たん定食」は肉厚でとてもおいしかったです。
仙台に立ち寄るときはどうしても牛タンは外せないと、あらためて思うのでした。