静内の桜並木


「日本一の桜並木」

  旧静内町(現在は新ひだか町)の桜並木を見に行ってきました。我が家から車で1時間半くらいです。
いつもの年なら、5月の連休後半くらいが満開で、「桜まつり」が行われます。
今年は春先の気温が低かったため、記録的に開花が遅くなりました。
行った日はちょうど満開でした。平日にもかかわらず、多くの花見客がきていました。




桜並木というと、桜の木の下にシートを敷いて、お弁当を食べたり宴会をしたりというイメージですが、
ここはちょっと雰囲気が違います。桜の木の下での宴会は禁止されているのです。
この通り沿いはずーっとサラブレッドの牧場が続いています。とても景観の美しいところです。
宴会によって環境が汚されるのを懸念しているのだと思われます。
おかげで、とても健康的で静かな花見ができます。
車を所定の場所に停めて、あとは散策路を歩きながら桜を鑑賞します。でも
全長8キロの道は歩けません。
歩けないところは車窓見学となります。
この道路は明治時代に皇族方の行啓道路として造成されたもので、
幅が二十間あることから二十間道路
と呼ばれています。ここに桜が植えられたのは大正時代とのことです。3年の歳月をかかて、近隣の山から
エゾヤマザクラを移植したそうです。



曇りの日だったので、写真ではあまりきれいさが伝わりませんが、とても壮大で、圧巻です。



目が見えなくなってから、ほとんど外では歩かなかったい愛犬・クリスエス君も、今日は別人のように
元気な足取りで歩いています。
初夏の風が気持ちいいね!!

エゾリス

  大きなヤマザクラの木です。



駐車場に戻り、車に乗りこもうとしたところで、「エゾリス」発見です。
こんなに近くで見たのは、初めてです。




カメラ撮影に応じてくれたものの、すぐにウサギのようにぴょんぴょんと飛んで木の上の方まで登って
行ってしまいました。
もっと見ていたかったなぁ・・・