桜舞馬公園
5月のゴールデンウイーク前半、新ひだか町の二十間道路(にじゅっけん
どうろ)の桜並木を見に行ってきました。
二十間道路には、2000本を超える桜の木が直線道路の両側に7kmに渡って
植えられています。
かつて、この土地にあった宮内省の御用牧場を視察する皇族方の行啓道路
としてこの土地に桜が植えられたのは大正5年のことのようです。
真ん中辺りに「しづない桜まつり」会場があり、駐車スペースもありましたが
残念なことに、前日にイベントは終わっていたので、今年は車窓見学でした。
あいにく前日の強風で桜はだいぶ散ってはいましたが、車も少なく
ゆっくり走行しながら見ることができました。
メディアで目にする二十間道路の写真は、色鮮やかでとてもきれいです。
あんなにきれいな桜の写真が撮れたらいいんだけどなぁ…
二十間道路の入り口付近にある「桜舞馬公園」
読み方は、オーマイホースパーク。
平成3年に造成された公園で、馬魂碑、名種牡馬の馬像、活躍した競走馬
の墓碑が並んでいます。ずっと好きだった競走馬のお墓もあるので、
牧場で引退馬に会いに行くときは、お墓参りに立ち寄ります。
小さな公園ですが、この時期は敷地いっぱいに咲く桜がとてもきれいです。
二十間道路の桜は満開を過ぎていましたが、ここは満開でいいお花見が
できました。
公園の中で一番きれいな桜。
手が届く高さに、こんなに花がびっしりとついています。写真を撮りたい
人の列ができていました。
中央にある名種牡馬の馬像
桜の季節は、馬産地の牧場では、お母さん馬と仔馬の姿が多く見られます。
とてもかわいいです!
もう少し大きくなったら、母親の元を離れ、競走馬としての第一歩を
踏み出すのでしょう。
厳しい世界で生きていくのは大変だと思うけど、頑張って生きていってほしい
です。
2025年6月5日





